からだってすごい!からだっておもしろい!
そう感じ、自分のからだが大好きになる人が一人でも増えるよう、
願いを込めて。
座右の銘である『技は種 花は心』の精神を忘れず、
自分が自分であるために、
自分で自分を守ること、
癒すことの大切さを発信してまいります。
シンボルマークは「心」という字の象形文字が原型になっています。 全体に血液を循環させる「心臓」の象形文字から、イメージを派生させて 「子宮」としても見えるようになっています。 中央には胎児。生命の運動と、生命の原態を併せてイメージしています。
『からだ』の〝か″は「チカラ」とも読めるように。“ら”は背骨と頭をイメージして、 生体のS字曲線をデザインしています。 随所に見られる、勾玉は胎児や宇宙のイメージ。 「球」は最もシンプルな形で、宇宙にもっとも存在する形。人は球を見ると安心することが 分かっています。また、太極図をモチーフに、陰陽バランスの大切さを表現しました。
学ぶことは生涯の宝になるものです。 学ぶという字の“子”という字には、初めから終わりまで、つまり一生という意味があります。 子ども心をいつまでも忘れず、進化し続ける心身であってほしいと願いを込めて。
集まることで、心が通じ、息が合い、心身の機能は向上します。 人は一人では生きていけません。『集』の字の“木”は、大地に根を張り、枝葉を伸ばしのびのび と生きていくイメージを。木のまわりに配置した円は、光・水・大気・バクテリア。地球の大氣 と大地の循環を表現しています。何一つ無駄なものはなく、全てが互いに影響し合い、宇宙の法 則が成り立っている、人と人、人と自然もまた同じです。自然を愛することは自分自身を愛せる ことに繋がる…このデザインにはそんな意味が込められています。だから、「習」ではなく「集」 なのです。
塾の“土”には、大地と種、大地と若葉のデザインを。 塾とは本来、先祖を大切にする土台、基礎を大切する意味もあり、この文字を採用してい ます。全体的に、東洋医学で大切な陰陽五行思想を織り交ぜました。
からだってすごい!からだっておもしろい!
そう感じ、自分のからだが大好きになる人が一人でも増えるよう、
願いを込めて。
座右の銘である『技は種 花は心』の精神を忘れず、
自分が自分であるために、
自分で自分を守ること、
癒すことの大切さを発信してまいります。